1983-03-23 第98回国会 参議院 逓信委員会 第3号
また、利用者の利便向上を図るため、ビジネスホン、ファクシミリ等の各種商品、福祉対策用電話等についても引き続き積極的に普及を図ることといたしております。 基礎工程につきましては、市外通話サービスの維持改善、電気通信網の信頼性向上、INSの基盤形成を図るため光ファイバーケーブル等の増設を計画するとともに、設備の維持改良を計画的に推進することといたしております。
また、利用者の利便向上を図るため、ビジネスホン、ファクシミリ等の各種商品、福祉対策用電話等についても引き続き積極的に普及を図ることといたしております。 基礎工程につきましては、市外通話サービスの維持改善、電気通信網の信頼性向上、INSの基盤形成を図るため光ファイバーケーブル等の増設を計画するとともに、設備の維持改良を計画的に推進することといたしております。
また、利用者の利便向上を図るため、ビジネスホン、ファクシミリ等の各種商品、福祉対策用電話等についても引き続き積極的に普及を図ることといたしております。 基礎工程につきましては、市外通話サービスの維持改善、電気通信網の信頼性向上、INSの基盤形成を図るため光ファイバーケーブル等の増設を計画するとともに、設備の維持改良を計画的に推進することといたしております。
提出している段階でございますけれども、その中身を申し上げますと、ただいま申し上げました第六次五カ年計画というものを基調にいたしまして、引き続き加入電話につきましては百三十万の増設をいたしまして需給均衡を維持する、またその中には、約二百十万と思いましたが、二百十万の移転にも応じていくということでございますし、それから電気通信網の維持改善、それから新たな電気通信サービスの開発拡充、さらに過疎対策、福祉対策用電話
福地 二郎君 国際電信電話株 式会社取締役 松本 洋君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○郵政事業及び電気通信事業の運営並びに電波に 関する調査 (国際電信電話株式会社の事業概況に関する 件) (情報通信に関する件) (電話料金の体系、苦情対策に関する件) (一般加入電話の積滞解消に関する件) (自動車電話、福祉対策用電話
日本電信電話公 社データ通信本 部長 輿 寛次郎君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○参考人の出席要求に関する件 ○郵政事業及び電気通信事業の運営並びに電波に 関する調査 (日本電信電話公社の事業経営、第六次五カ年 計画及び賃金問題の労使間交渉に関する件) (一般加入電話の積滞解消に関する件) (福祉対策用電話
いま御指摘のありましたように、福祉対策用電話につきましては、五十一年度及び五十二年度の販売状況は当初計画を下回っております。一方、国民の福祉の向上に寄与する立場から、発生する需要には、すべて応ずる考えでございます。
で、特に福祉対策用電話、シルバーホンについてでありますけれども、五十三年度計画数は過去の実績から見て過大ではないかというふうに感じられるわけであります。五十一年度が五千個の目標に対して三百、五十二年度がやはり五千個の目標に対して三百、五十三年度はやはり五千個の目標を出しているようでありますけれども、過去、計画数と実績というものを比べますと、どうもやはりそういう感じがするわけであります。
○説明員(好本巧君) 五十二年度の予算案の中におきまして、サービス工程で福祉対策用電話、シルバーホンの計画数が対前年度伸びてないということの御指摘かと思いますが、これにつきましては、われわれとしては国民福祉の向上に寄与する立場から、市町村のような各地方自治体あるいは福祉団体、老人クラブ等への周知等を従来も行ってまいりましたが、積極的に普及を図ることとしております。
○片山甚市君 それは答弁としてはよろしいけれども、それでは加入電話が九〇%の投資額になっておる、ホームテレホン二万セット、プッシュホン五十万上積みということに対して、福祉対策用電話が増減ゼロということになっている。